
どうも~こんにちは。
岡崎体育さんのポケモンOP,EDを聞いては号泣しているあっきーです(あの歌本当・・泣けるんです)
僕は6年ほど前はソシャゲのデザイナーとして勤務していました。
しかし・・結論から言うと、その会社は業務体制がブラックすぎて体と精神が1年と持たず・・・
そしてそのまま退職したんですね;
当時はとにかく
「この仕事を真面目にこなして、会社の役に立たないと・・・」
こう考えていました。
今思うとめちゃくちゃ視野が狭くなってたと思います。
でもそれが正解だと思い込んで、ただガムシャラに仕事についていこうと必死でした。
で、それが良くなかったのか、結果的に頑張りすぎて「うつ病」になってしまったわけですね;;
うつ病療養中は
「どうして僕が・・こんな目に・・」
「なんでもっとうまくやれなかったんだろう・・・」
こんな具合に、精神面がすっかりダークサイドに堕ちて、自分の無力さと無能さを責め続ける毎日。。
今はだいぶ回復しましたけど、よくあの状態から立ち直れたなと思います。
こういった経験をした立場から言わせてもらうと
「ぶっちゃけ仕事なんて適当にこなす位がちょうどいい」
って話なんですよね。
真面目に仕事に取り組む姿はとても素晴らしく尊敬できることです。
でもそれが本当に正解なのかと言われたら、今の自分なら
「そんなこともないわッ、ないわ~~~~」
こう答えますね。間違いなく(苦笑
というわけで今回は、仕事は適当にこなす位が丁度いいと思う理由や、会社に頼らない生き方について。
僕自身の意見も交えて書いていきたいと思います。
ではでは、いってみましょー。
この記事の目次
日本の働き方のスタイルは異常すぎる
まず、会社の雇われデザイナーとして働いていた時期に感じていたことです。
日本人って仕事に対する姿勢が真面目・・というか真面目すぎじゃないですか?(悪い方に
少なくとも僕はそう思いますね。
1つのプロジェクトから出た仕事を社員に割り当てて、どんなに過酷でも、家に帰れなくても。
社員一丸となって与えられた仕事を消化するため、毎日その仕事に取り組んでいく・・・
一般的な解釈で考えれば
「そんなの当たり前じゃないか」
と思うかもしれません。
でも、日本人の働き方は外国人から見たら異常だとされているんですよ。
日本の1時間あたりの労働生産性はOECD(経済協力開発機構)加盟35カ国の中20位(2017年)だそうで、先進国の中でも極めて低いです。
1位はアイルランドなんですけど
1位、アイルランド(95.8ドル)
20位、日本(46ドル)
こうして比較してみても、労働生産性でいえばアイルランドの半分にも満たないんですよ。
どうしてこんな状況になってしまったのかといえば・・・
それは「日本の働き方は戦後からずっと変わっていないから」こう思うんですよね。
日本の働き方は戦後から何も変わっていない?
正直「日本の働き方は戦後からほとんど変化していない」って思うわけですよ。
戦争に負けた直後の日本は、どこもかしこも焼け野原となり国全体が疲弊しきっていました。
そうした中で国を立て直そうと、国民一丸となってがむしゃらに働いて高度経済成長期を迎え
「終身雇用」「年功序列」「正社員制度」
といった社員を守るための制度が誕生しました。
社員が会社のために働き労働力を提供する代わりに、会社は社員の面倒を一生見る。
そういった家族のような経営の形が今でも残っているわけなんですが・・・
終身雇用にしろ正社員制度にしろ、現代ではまともに機能しているか怪しいですよね。
大企業でも倒産に追い込まれる昨今中小企業なんていつ倒産するかわからないご時世ですし、非正規雇用の割合は40%にまで達し正社員との格差は広がっていくばかり。
社員も会社が潰れたら給料をもらえなくなって困るわけですから、きつい労働条件でも利益を出し続けるため働き続けないといけない・・・
以上のような背景から
「会社のために働き続けるのは当然」「休むことは悪だ」
こういった見えない同調圧力が、社会全体に浸透していったといえます。
この働き方って「お国のために自分の身を投げ出す」考え方をそのまんま受け継いでいると思いませんか?
ちなみに人間って基本的に変化を恐れる人種だそうで、新しいことを実践するのにすごいストレスを感じるといいます。
何か新しい行動を起こせば失敗するかもしれないし、状況が今より悪くなるかもしれない・・・
でも現状を維持すればそういった失敗のリスクを背負わなくて済む。
だから、無意識ながら「何もしなくていい理由」を探しているだとか。
「仕事だからしょうがない」
「仕事だからこんなにキツイのは当たり前」
「お給料をもらうんだから苦しくて当然」
仕事に対してキツイ思いや不満を抱いているのに、そのキツイ状況をただ受け入れてしまう。。
それは日本社会全体が
「お国のために自分の身を投げ出す」
という働き方を変えてこなかったから・・・なんじゃないでしょうか。
でも今のご時世、そんな時代錯誤的な働き方に付き合っていたらこっちの身が持ちませんよ。
少なくとも僕はその働き方に付き合って体壊しましたからね;;正直言って
「もう今の日本社会の働き方、付き合ってらんないッ!」
です(苦笑
だからこそ・・・!
仕事は適当にこなすのがちょうどいい
こう思うわけです。
更にここで仕事なんて適当にこなすほうがちょうどいい理由、その5つのポイントを挙げていきます。
・仕事ができる人ほど適当に手を抜いている?
・頑張って仕事をしても給料は変わらない
・真面目に仕事を続けても最後に何も残らない
・体を壊すまで仕事をしたところで会社は助けてなんかくれない
・自分が抜けても会社はしばらくすれば元通りになる
はい、こちら順番に解説していきましょう。
仕事ができる人ほど適当に手を抜いている?
実のところ、仕事が出来る人ほど仕事は適当にこなしているといいます。
この適当とは言い換えれば「いい具合にリラックスしている」と言ってもいいでしょうね。
仕事の時間中、常に全力投球モードで仕事をしている人もいるかもしれません。
でも、そういう人は早い段階でつぶれてしまい、仕事の能率が極端に下がってしまうといいます。
まあ冷静に考えてみれば当たり前ですよね。
人間ですから、常に100%の力で動き続けていればエネルギーは目に見えて減っていきます。
加えて補給もなしに働き続けたら、体のどこかに無理が出てつぶれてしまうのは当然ですよね。
対して、仕事を適当にこなしている人はだいたい「60%~80%」くらいの力で仕事に当たっていきます。
常にいい具合にリラックスして仕事をしていくので余力を残していますし、物事に対する視線も柔軟で広く見ることができるわけ。
だからこそ、今の自分の仕事が数年先、10年先も役立つかどうか見極めつつ仕事していけるんです。
昨今は大企業でも簡単にリストラしてくる時代なので、将来のことも考えて仕事をしていかないといけません。
ですから視点を広く持つためにも常に全力投球の姿勢よりは、適当に手を抜いてリラックスして仕事していった方がいいと考えるわけですね。
やっぱり無理するのは良くないです。
適当に力を抜いて、まったりやっていきましょうよ。
少なくとも、僕はそういう働き方を目指したいです。
頑張って仕事をしても給料は変わらない
会社に務めて働くとなると、まずサラリーマンを思い浮かべると思います。
サラリーマンのメリットを挙げるなら・・・
時間や場所に束縛されるけど、一定の仕事をこなせば毎月安定した給料が貰える。
といったところでしょうか。
確かに毎月決まった給料が振り込まれるのは、精神的に見ればとても安心できるポイントですよね。
しかしそれは逆に言えば「それ以上の給料を得ることは基本的にできない」ことを意味しています。
いきなりですけど、以下の2人の人物を比較してみましょうか。
真面目に頑張って仕事をこなし、自分のキャパシティ以上の仕事を片付けていったAさん。
外面が良く皆に愛想よく振る舞いつつも、仕事は与えられた分だけこなし、それ以上の仕事はしないBさん。
一般的に見たら、真面目に頑張って仕事をこなしたAさんの方が評価は高くなりそうです。
しかし、BさんはBさんで周りの人達に愛想よく振る舞って、仕事も与えられた分だけはこなしていきました。
だから、評価自体も落ちることはありません。
真面目に自分のキャパシティ以上の仕事をこなしても。
与えられた分だけの仕事をこなしていったとしても。
結局もらえる給料は同じなんですよね。
しかもAさんの場合、自分のキャパシティ以上の仕事をどんどん引き受けてしまうから
「とりあえずAさんに頼んでおけばいいや」
と、みんな仕事を引き受けてくれるAさんに仕事を振っていきます。
断りきれないAさんは更に余計な仕事を抱え込むことになり、どんどん疲弊していく。。
それでも、もらえる給料は適当に仕事をこなしていくBさんと変わらないわけです。
頑張っても適当にこなしても入ってくる給料が同じなら、適当に仕事をこなしていった方が明らかに賢いと思います。
つまり、職場の雰囲気を察して要領よく仕事していこうって話ですね。
真面目に仕事を続けても最後には基本何も残らない
ソーシャルゲームのデザイナーとして勤務し始めた頃は。
とにかく頑張って仕事についていって会社のために頑張ろう!とか本気で思っていました。
「会社の役に立つ=自分の評価に繋がる」
という図式が僕の頭の中に出来上がっていたので。。
毎日デザインの仕事をこなし、休日もデザインの勉強をしたりしていました。
当時はとにかく食らいついていこうと必死でした・・・が。
結局うつ病になって退職してしまったわけです。
それでそういった経験をして自分の中に何が残ったのか・・?
一応デザインのスキルとほんの少しの貯金が残りましたが、ただそれだけです。
どんなに仕事を一生懸命こなしたところで、それらは全部会社の業績になるわけで、自分の資産にはなりません。
サラリーマンの場合は更にこの傾向が顕著です。
「真面目に一生懸命仕事をすれば出世できるんじゃないか?」
こう返してくる人もいるかもしれませんね。
確かに、社員数が100人未満の中小企業だったらその可能性もあります。
しかし、大きな企業の場合だと真面目に仕事をする云々はあまり関係なく、能力があってコネがある人が出世していく傾向が強いです。
会社で真面目にコツコツ働いても出世できませんし、その場合は働き続けても最終的に何も残らないわけですよ。
想像してみてください。
ただ真面目に働き続けいざ退職する時になって見返してみたら
「会社に言われるまま、真面目に仕事をこなしてきただけの事実だけが残った」
そこに達成感や充実感は果たして存在するんでしょうか?
自分だったらおそらく
「僕はなんのために、こんなに頑張って仕事してきたんだろう・・・」
こんな感じに、一種の虚無感を覚えるんじゃないかと考えます。
真面目に仕事をこなしてきた結果がそうなってしまうなら、いっそのこと仕事は適当にこなしていった方が精神的ダメージも少なくなると思いますよ。
体を壊すまで仕事をしたところで会社は助けてなんかくれない
繰り返すようでなんかすみません(苦笑
冒頭でも書いたように、ソシャゲのデザイナーとして働き始めた会社は業務体制がとにかくブラックでした。
・毎日終電は当たり前
・先輩からデザインのダメ出しを受け続ける
・パソコンの前でずっとデザインの仕事に当たる
そんな毎日を送っていました。
仕事量もえげつなく、毎日振られる仕事は確実に僕の体と心を削っていきました。
すると精神的にどんどんネガティブになっていき、考えようとする力も失われていくんですよね。。
そして、朝もなかなか起きれなくなって通勤途中とか
「もう会社行くの嫌だ、また先輩からダメ出し食らう、今夜も終電まで帰れないかな、もう会社行くの嫌だ・・」
こんな考えが毎日のようにループしていました。
そして、結局体と精神を病んで退職してしまったわけです。
で、体を壊してしまったら最後、会社はその後の自分の面倒まで見てくれません。
まあ当たり前なんですけどね。
会社からしてみれば「労働力の1人が壊れてしまった」位な認識でしょうから、壊れてしまったなら「新しい労働力を入れるだけ」です。
壊れてしまった人のことなんて、基本的にはどうだっていいわけですよ。
そりゃあ会社の社長や役員の人達も人間ですから表面上は気の毒そうな、心配そうな表情を浮かべてくれるかもしれません。
でも、それだけです。
その後の生活や治療費まで面倒見てくれるのか?といったら、そんなことあるわけないんですよね(一応失業給付金とかありますけど、微々たる金額だし・・・)
ですから毎日の仕事を頑張りすぎている人は要注意ですよ。
体と心が壊れてしまうと、回復するまでそれなりの時間が必要になってきますからね。
ちなみに僕の場合はだいたい半年くらい療養生活を送って、なんとか普通程度の精神状態まで持ち直しました。
自分が抜けても会社はしばらくすれば元通りになる
仕事に対して真面目すぎる人って、たまにこんなこと言う人いないですか?
今自分がこの仕事を抜けるわけにはいかない。
今抜けてしまったら、仕事も会社も回らなくなってしまう。
体調が悪かろうが、激務で倒れようが、とにかく自分は仕事に行かないと
こういう考えがまっさきに頭に浮かんでしまい、体調が悪くても休みたくても、出勤して仕事する人って多いんじゃないかと思います。
はい、ここで声高に叫んでおきましょう。
「体調悪かったら頼むから休んでぇ!!!(懇願」
これは僕からのメッセージであると同時に、あなたの体からのメッセージです。
そう思ってもらえるとありがたいですね(苦笑
そもそも、たかが人が1人抜けたくらいで、会社の仕事が回らなくなる。
そんなことまず起こらないんですよ。
実際仕事回らなくなっていたら、その会社相当ヤバイです。
「今すぐその会社から逃げてぇ!!!」
ってレベルでヤバイ業務体制だと思います;;;
重要なポジションにいた人が休んだり、辞めたりしたら最初の数週間とかは苦しい時期になると思います。
でも、いなくなった人の分は残った人でなんとか回そうとするので、結局のところなんとかなってしまうものなんですよ。
というか、なんとか出来なかったら会社の信用問題に関わりますからね。
あなたという存在が仮に会社からいなくなったとしても、会社という組織は人という歯車がいる限り回り続けます。
だとしたら、会社の仕事を頑張りすぎるのって・・・なんだかバカらしくなってこないでしょうか?
少なくとも僕は会社のこういうサイクルに気づいてから
「今まで真面目に仕事に取り組んできたけど、なんだかもう・・・付き合いきれん;;」
こんな具合に、会社に就職して働くのが心底バカらしく感じるようになってしまいました。
さて、ここまで「仕事は適当にこなしていった方が丁度いい」
その理由について書いていきました。
そして、本業の仕事を適当にこなしていけばそれだけ時間が空きますし、精神的にも余裕が生まれると思うんですよね。
その時間と余力を使わない手はないと思うんです。
会社に頼らない生き方とは
会社に頼らずに生きていく方法。
それは、空いた時間と余力を副業に当てて資産形成していくという考え方ですね。
会社に就職し働いて、会社から給料をもらって生活していく。
これが生きていくための一番の手段だ!
こう思っている人が未だに多い印象です。
でも、もっと広い視点で物事を見てみてください。
会社という組織に所属しなくても、生きていくため稼ぐ方法は色々あるものです。
そのうちの1つが副業。
真面目に仕事をこなし自分のキャパシティ以上の仕事をやってしまうと、副業をやる体力や精神的余裕・・・あと時間もないでしょう。
ですから、本業の仕事を適当にこなして、飲み会などもどんどん断って副業に当てる時間を多くしていくといいです。
幸い現代はインターネットを使った副業もたくさんあり、そういった副業を「インターネットビジネス」と呼びます。
種類もかなり豊富で、中には月収レベルで100万円稼ぐのも夢ではないビジネスモデルもあります。
だから、兼業で取り組みつつ、稼げるようになったら独立してしまうのもアリですよ。
中にでも自分がおすすめしているネットビジネスが「ブログアフィリエイト」
アフィリエイトとは企業や会社が出している商品やサービスを、あなたが運営するブログなどで紹介。
そして、そこから商品が売れたら一定の紹介料として報酬を頂くというビジネスモデルを指します。
アフィリエイトは最初の数ヶ月間はなかなか稼ぐことが難しいビジネスモデルですが。。
その苦しい時期を乗り越え報酬が伸びていくと、指数関数的に稼げる金額がどんどん増えていきます。
世の中には会社という組織に属さず、ネットビジネスの収入だけで月収100万円とか稼いでいる人達がゴロゴロいるんですよ。
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つまり、言ってしまえば不労所得で稼いでいるわけです。
正直意味が分かりませんよね?^^;
「ネットを使って月収100万円とか・・・マルチ商法なんじゃないの?」
「ネットビジネスだなんて・・ただの詐欺まがいの方法でしょ?」
こう考えるのは当たり前な発想だと思います。
僕もアフィリエイトを知った時は、怪しい物を見る目でアフィリエイトを見てましたし。
でもですよ。
こういう会社に頼らなくても収入を得ることが出来る・・
そんな夢みたいな話を現実にできるのが「ブログアフィリエイト」というビジネスモデルです。
以下の記事で、インターネットのビジネスの種類やブログで一般人が稼ぐ仕組みの作り方。
あとアフィリエイトについて解説しています。
こちらも併せてチェックしてみるといいでしょう。
⇒⇒⇒インターネットビジネスの種類!初心者におすすめな副業とは?
⇒⇒⇒ブログ収入で一般人が稼ぐ仕組みの作り方!おすすめの方法とは?
⇒⇒⇒アフィリエイトとは何か図解で解説!自宅で出来るおすすめな副業なの?
今回のまとめです
はい、というわけで今回は仕事は
「適当にこなすのが丁度いい理由や、会社に頼らない生き方とは?」
というテーマについて書いていきました。
現代では会社の仕事に真面目に取り組んでも、報われない世の中になっています。
それどころか、適当に仕事をこなしていった方が評価が高くなったりするんです。
これでは真面目に仕事をこなしていくだけ損ですよね;;
今の日本社会の働き方に雇われ使われるままでは、充実した人生を送っていくことは難しいと考えます。
だからこそ「自分の身は自分で守る」
そのためにも、今のうちにネットビジネスの副業を実践していく。
自分だけの資産を形成して、会社に頼らない生き方を模索してみてはどうでしょうか?
僕のブログでは、アフィリエイトで収入を得ていくための方法や考え方など色々紹介しています。
良かったら他の記事も参考にしてみてください^^
何か分からないことがありましたらコチラのお問い合わせまでどうぞ~。
ではでは、今回の内容は以上です。
また次回に~。
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