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どうも~こんにちは、あっきーです。

この記事を開いているあなたもしかしたら

 

「会社員として生きていくなんてもう無理・・」

「自分は会社勤めなんて向いていないんじゃないか」

「会社に就職せず稼いでいく生き方を知りたい・・」

 

そういった考えや悩みを抱えているんじゃないでしょうか。

 

今の日本は会社員を駒のように使い捨てる会社や企業が多すぎる印象ですよね。。

 

普通に会社に就職して仕事をして普通の毎日を送りたかったはずなのに・・

いざ会社員になってみれば夜遅くまで仕事に追われ肉体と精神をすり減らす毎日。

 

僕も「プロフィール」で書いていますが、ブラックな会社にデザイナーとして会社勤めしていた時期がありまして・・・

そこでほぼ毎日終電近くまで働くような生活が続いた結果、うつ病になって退職してしまいました;

 

僕の場合は更に

「自閉性スペクトラム障害(ASD)」

という発達障害もあったので、余計に会社勤めは無理だと感じてしまいましたね。

こうした中で会社員や会社勤めは無理・・・向いてないと感じる人が出てくるのは無理もないと思います。

 

そう感じている人はこれからの人生、どう生きていくべきなんでしょうか・・・?

 

今回は僕自身の体験談も織り交ぜて、会社員や会社勤めに向いてない人の特徴。

あと会社に就職しない生き方など紹介していきたいと思います。

ではいってみましょー。

 

会社員や会社勤めに向いてない人の6つの特徴

まず会社員や会社勤めに向いてない人は一定の共通する特徴があります。

冒頭でも書きましたが・・・

僕の場合はソシャゲのデザイナーとして入った会社がブラック企業で、うつ病になって辞めてしまったケースですが、元々会社勤めに向いていないと感じていた1人でした。

 

そんな自分を客観的に見て「会社員や会社勤めに向いてない人の特徴」は主に以下の6点かなと考えますね。

この記事を見ているあなたなら、いくつか該当するものがあると思います。

 

・組織への帰属や貢献意識が薄い

・不条理や不合理に嫌悪感を示す

・組織の無駄な習慣やしきたりが嫌い

・わずらわしい人間関係が嫌だ

・体育会系のノリが生理的に無理

・自分の夢や理想を持っている

 

では順番に解説していきますね。

 

1・組織への帰属や貢献意識が薄い

まず挙げるのがこれですね。

僕もこのタイプに当てはまります。

基本的に会社員に向いていない人は、会社という組織への帰属や貢献意識が薄いです。

 

僕が会社勤めしていた頃は、自分が働いている会社がいくら成長しようが割とどうでもいいと思っていました。

残業して会社の利益のために働くなんて本当はしたくなかったですし

「早く帰って休みたい・・・」

そんなことばかり考えてましたね。

 

やったらやった分だけ恵まれるならまだしも、今の日本社会はやったらやった分だけ搾取されるシステム。。

そんな中で自分の身にならない労働なんてやりたくないですよね、本当;

 

しかし、そんな中でも多くの会社員は

「社員一丸となって頑張ろう!」

「会社の利益のために皆で目標を達成しよう!」

そうした意識を持っていて、その考え方を他の人にも伝えようとします。

まあ一種の同調圧力みたいなものですよね・・あれは。

 

自分が頑張りがそのまま給与に反映されるならまだしも、大抵の会社では働いても働いても給料が増えることなんてありませんよね?

だから何を仕事のモチベーションにしているのか、いつも疑問に感じています。

 

一時期あまりに忙しすぎて何も考えられない状態になった時

「会社の利益のために働かないと・・」

と、そんな考えに同調しそうになったことがありました。

 

しかしうつ病になってブラック企業を退職しもう7年近く経過していますが・・

自分の利益にならない。

成長にも繋がらない意味のない同調圧力にはただただ不快に感じます。

 

会社側としては社員に同調圧力を押し付けて、会社の考えに共感させた方が都合が良いんでしょう。

しかし、それにしたって日本社会の同調圧力の押し付けは度が過ぎていると感じますね~。。

もっと個人の意見が尊重されるような社会になっていけばいいのになぁ。

 

2・不条理や不合理に嫌悪感を示す

会社という組織は基本的に不条理や不合理で満ちあふれていると思います。

 

・会社の方針は絶対

・残業しても残業代なんて出ない

・上司に手柄を横取りされても文句は言えない

・休日出勤を命じられたら出勤しないといけない

・転勤を命じられたら嫌でも従わないとならない

・上司の命令にはどんな不合理であっても従わないといけない

 

頑張ったらそれに応じた報酬を支払うべきなのに、支払ってくれない会社の方が多いんじゃないでしょうか。

 

あとは仕事上の不合理とかもありますね。

今どきFAXでやり取りしないといけないとか、たった1時間の会議をするために遠隔地に出張しないといけないとか。

ツールで自動化出来るのに、データの入力作業が全部手入力などなど。

 

僕としては

「もうさっさとデジタルに統一しなよ」

そう突っ込みたくなります(苦笑

 

他にも数多くの不条理や不合理があふれていて・・正直挙げていったらキリがないです。

 

会社員に向いていない人はとにかく無駄なこと・・特に時間の無駄と感じることが嫌いなんじゃないでしょうか。

僕自身、性格は比較的おっとりしている方ですけど、明らかに時間の無駄になっていること。

不条理な命令などに対しては、拒否感を覚えてしまうタイプですね。

 

逆に会社員に向いている人はその会社の不条理や不合理に気づいていないか。

気づいていてもどうにもならないと諦めてしまっているか、見過ごして慣れていってしまう人達だと感じます。

 

3・組織の無駄な習慣やしきたりが嫌い

組織の無駄な習慣やしきたりが嫌い。これも会社員に向いてない人の特徴といえますね。

一例を挙げていくと

 

・新入社員の歓迎会で一発芸をやらないといけない

・無駄に長い朝の朝礼

・必要以上に社員のプライベートを聞いてくる

・会社の飲み会には全員参加しないといけない

・社員同士の親睦を深めるための業務外イベント

 

他にも挙げていったらキリがないでしょう。

僕が一番嫌いだった会社の習慣は・・「職場の飲み会」でしたね。

 

ソシャゲのデザイナーとして働いてましたが、いつも仕事で忙しい中でも社長は飲み会を強行することがありました・・

なんとか仕事が一段落ついた人からお店に向かうんですけど、みんな仕事が終わったわけではないので親睦を深める考えや余裕もありませんでしたね。。

 

そもそも飲み会をしないと親睦を深められない。

この考え方自体がもう古いと思うんですよ。

 

飲み会に来ないやつは仕事ができないなんて持論を振りかざす人もいますけど、飲み会に行けば出世して仕事が出来るようになるわけでもないでしょうに。。

 

今にして思うと日本の社会や会社に向いているかどうかって、学生時代の過ごし方で決まるような気がするんですよね。

 

小学校や中学校が義務教育なのは、集団生活を経験することで会社という組織でスムーズに働けるようになるためといえます。

 

ただ、小学校や中学校って無駄なしきたりや習慣も多かったように感じます。

例えば・・・

 ・運動会の組体操

 ・レクリエーションイベントでの謎の踊りとか

僕としては、今にして思えば「あれって必要だったの?」と、そう思いますね。

 

ああいった学校の文化にすんなり適応できた人。

リーダーシップを発揮して学校の中でも優秀で通ってきた人達は、そのまま会社員としてうまく立ち回っている印象です。

逆に学校の文化に対して心のどこかで冷めた感覚を抱いていた人などは、会社勤めは無理・・・そう感じている人が多い気がしますね。

 

4・わずらわしい人間関係が嫌だ

わずらわしい人間関係が嫌だと感じる人も、会社員や会社勤めに向いてない印象が強いですね。

会社で仕事をしていく場合、どうしても出てくるのが「人間関係のわずらわしさ」

 

人間生きていれば、それぞれの価値観が作られていきますよね。

そこで、互いの価値観や考えが合わないと思ったら意見の対立やイラッとする不満だって出てきます。

だからどうしても「人間関係のわずらわしさ」と直面にすることになります。

 

むしろ人間関係のわずらわしさが全くない会社なんて存在するんですかね。。

 

人間関係をわずらわしいと感じる人は、集団で行動するよりも個人プレーの方が好きという特徴があります。

もしくは1人でいても苦痛に感じない人とか。

 

仕事をするにしても集団でやるより1人で進めた方が効率がいいし、旅行や遊びも1人でいた方が自分の計画通りに進められるし気楽だと感じる。

誰かと話したいと思った時は友人とお茶したり遊んだりして、そうでない時以外は基本1人いたい。。

 

そうすればわずらわしい人間関係を感じずにストレスフリーで過ごせる。

こういう考え方を持っているとしたら、おそらく会社員には向いていないと感じます。

 

そして僕自身まさにこのタイプですね(苦笑

元々の性格的な部分もあったんでしょうけど・・・

 

僕の場合は「自閉性スペクトラム障害(ASD)」の発達障害を抱えているので余計に

「集団で行動するより1人の方が気が楽」

こう考える傾向が強いです。

 

この発達障害の特徴を簡単に書くなら

 ・チームプレイが苦手で個人プレーを好む

 ・他者とのコミュニケーションが上手く取れない

こういう特徴があります。

 

だから余計に

「ああ、だから会社勤めは無理だったんだなぁ・・」

と、発達障害持ちだと分かった時は妙に納得してしまいました^^;

 

5・体育会系のノリが生理的に無理

体育会系のノリについていけない、生理的に無理と感じる。

これも会社員や会社勤めに向いてない人の特徴の1つ。

 

努力すれば全てなんとかなるといった根性論に、理不尽さや不条理に耐えることこそ試練や美徳だと考える価値観。

深く考えずノリと勢いで仕事を片付けようとする考え方、自分の好きなものは相手も好きだと思っている価値観の押しつけ。

 

はい、僕もこれらの体育会系のノリは超絶苦手です;;

 

そしてこうした体育会系のノリで構成された会社組織って「軍隊の簡易版」みたいなものです。

実際こういう会社、あるみたいですよ。

私の会社は、社長の影響なのか妙に体育会系です。

(中略)

定時帰りなんて表向きはOKしているものの、見えない圧力が。

 

残業・休日勤務している人の評価が妙に高く、

いつも他人に仕事を押し付けるけど、残業は積極的にする人が昇進する不条理が、この前もありました。

 

夫の職場の関係で外国から日本に来て就職しました。

日本は十数年ぶりですが、あまりの縦社会にタジタジ。

ここは戦後の高度成長期か、軍隊かと思いました。

出典:https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0514/315085.htm

入ってしまったが最後。

その会社の基本方針や思考法に従わせるため、徹底的に洗脳しようとしてきます。

 

まあ、その方が会社としては都合がいいですからね;;

 

そしてそういった会社の考えに洗脳された人が出世して、新しく入ってきた人に体育会系のノリを押し付けて洗脳していく・・・

社会の負の連鎖というのは、こうして生み出されていくんじゃないでしょうか?

 

僕はこういう人種や会社とは、正直関わり合いになりたくないですね。。

 

6・自分の夢や理想を持っている

あとは自分の夢や理想を持っているタイプ。

自分の夢や理想を持っている人は、自分の中に「軸とする考え方や世界」を持っている人が多い印象ですね。

 

たとえそれが具体的でなかったとしても

「自由になりたい」「お金を稼ぎたい」

こういった考えです。

 

そうした人は周りに流されにくいですし、会社の考えや思想に染まりきらないので会社側としては扱いにくい人材となります。

 

その夢や理想が会社にいることで叶えられるなら、会社に属している意味はまだあると思いますが・・

そうでないならその会社にいるメリットはただ「給料をもらうだけ」となりますね。。

 

例えばゲームデザイナーになりたくてゲームの会社に入り、そこで仕事の経験を積んでいくなら会社にいる意味はまだあるでしょう。

しかしゲームデザイナーになりたかったけど選考からもれてしまい、営業職に就いてしまったとしたら?

自分の理想と会社の理想が違いますから、続けていくうちにやがて精神的なストレスが出てきて限界が来てしまうと思います。

 

会社はあくまで利益を追求するのみで、個人の理想や夢を叶えてなんてくれないんですよ。。

 

自分の理想や夢を持っているのに、ただ「生活に必要なお金を稼ぐため」という理由で会社勤めをしている人も会社員には向いてないです。

 

ちなみに僕の夢は

「会社に属さず個人で無理せず稼いで、好きなことをしてストレスフリーに生活していくこと」

 

僕の場合、ブラック企業にいた頃うつ病になって退職してしまい

「会社で働いていたら永遠にこき使われるだけだ」

そう気づいたので、個人で稼げる方法を徹底的に探していきました。

 

現在は会社に属することなくサラリーマン以上の給料を稼いで、会社で働いていた頃と比べてストレスフリーに過ごせています。

「そんなことが本当に可能なのか?」

そう思うかもしれません。

 

しかし、今の世の中インターネットとパソコンを駆使すれば、個人でもお金を稼げる時代になっているんですよ。

 

会社員にならずお金を稼いで自由になりたい…それなら「ネットビジネス」がおすすめ

まず結論から書くと・・・

「個人でサラリーマン以上の給料を稼いで、なおかつ自由にストレスフリーに生きていきたい!」

もしもそう考えるなら「ネットビジネス」をおすすめしておきます。

 

まず、会社員や会社勤めが向いていない・・・

もしそうだとしたら、人生詰んで生きていけないってことになるんでしょうか?

 

いやいやいや、そんなことは決してありませんよ!

会社員や会社勤めなんてしなくても、生きていく方法なんていくらでもあります。

 

例えばそうですね・・・

会社員や会社勤めせずにお金を稼ぐことを考えるなら

 

・自分のスキルを磨いてフリーランスで稼ぐとか

・独立して起業して、好きなことをしてお金を稼ぐ仕組みを模索するとか

・週2~3日と派遣やアルバイトで働いて、ローコストなミニマリストのような生活を目指すとか

 

こういった選択肢もあると思います。

 

しかし、フリーランスで稼いでいく場合は自分から営業していかないと仕事は入ってきません。

自分が働き続けないと収入は入ってこないので、体調を崩して仕事ができなくなったら収入はストップ。

体調とスケジュール管理に常に気をつけて仕事していかないとならない・・

これでは本当の意味で自由になったとはいえません。

 

そして独立して起業する場合。

総務省の統計では平均して「500万円前後もの起業費」が必要とのこと。

初期費用に約200万円ほどかかり、約3ヶ月分のランニングコストを加えて500万円前後かかってしまうんですね。

資金が十分にない場合、リアルで起業するというのも現実的とはいえませんね。

 

週2~3日の派遣やアルバイトで働いて、ローコストな生活を目指す・・

これはこれでそういう生活を望む人とは相性良さそうですが、欲しいものを買ったり結婚したりなど。

一般的に幸せとされている生活を、色々と諦めないといけない必要が出てきます。

ローコストに生きる生活なんて望んでいない!という人にとっては選択肢から外れそうです。

 

あとはかなり極端な礼ですけど、投資で一発当てて大金を稼ぐ・・

もしくはプロの奢られ屋、誰かのヒモになるとか・・・

 

まあ、一般的に普通と言われてる会社員や会社勤めをしなくても、生きていくため色んな方法があります。

とはいえ・・・そういうのって限られた才能を持った人でないと、難しいイメージがありますよね^^;

 

まあだから、数ある稼ぐ方法の中で僕がおすすめするとしたら・・・

凡人でも正しい方向で作業することで稼げるようになる「ネットビジネス」がおすすめです。

 

あくまでも個人で稼ぐための1つの選択肢ですが・・

やはり「ネットビジネス」が敷居が低く、一番実践しやすいかなと。

 

ネットビジネスの場合リアルにお店を立ち上げる必要はなく、ウェブ上にメディア媒体を構築してそこから収入を得る仕組みを作っていきます。

 

このメディア媒体とは主に「ブログ」のことですね。

例えばウェブ上に「月収10万円稼げる仕組み」を施したブログを作ったとしましょう。

凡人でも正しい方法で取り組んでいけば、月収10万円程度なら普通に稼げるようになります。

 

そうした仕組みを3つか4つ作ることが出来れば・・それだけで「月収30万~40万円」

短期間でサラリーマン以上の給料を、あっという間に超えられるというわけですね。

 

あとネットビジネスのメリットをいくつか解説していくと

 

・始めるのにコストがほとんどかからない

・コストがほとんどかからないので、リスクを最小限に抑えられる

・地道に継続することが出来れば大きく稼ぐことも可能

・ある程度メディア媒体が育てばやることがなくなっていく

・最初の数ヶ月頑張れば指数関数的に収益が伸びていく

・メディア媒体が稼いでくれるので、時間とお金と精神面の自由が手に入る

・個人で取り組むので発生した利益は全部自分のものとなる

 

このように、ざっと挙げただけでもこれだけのメリットがあります。

会社に属して働いていたのではたとえ数億円の利益が発生したとしても、社員に還元されることはまずありません。

 

そして安定した収入を得られる代償として

「時間的自由、精神的自由、場所的自由」

などを会社に差し出さないとなりません。

もしも収入が十分でなかったら、更に「経済的自由」も手放すことになります。

 

正直会社に属する生き方は、給料を得られる代わりに手放さないといけないものがあまりに多いんですよ。。

 

ちなみに東京大学の青柳正規名誉教授によると

「古代ローマの奴隷は、日本社会のサラリーマンみたいな存在」

だったといいます。

ただ当時の奴隷は貴重な働き手としての扱いを受けていて、生かさず殺さず子供を作るための待遇もしっかり整っていたとか。。

 

今の日本社会って子供を作りたくても仕事が忙しすぎて、まともに恋愛も出来なければ子供を育てる余裕もない人達がかなり多いですよね。

だからこそ「超少子高齢化社会」に突入しているわけですし。。。

 

こんな状況に陥っても、日本政府はまともな対策を打ち出していません。

そう考えると、下手したら今の会社勤めのサラリーマンは、当時のローマの奴隷よりひどい扱い受けていると考えられませんかね?

あなたはこの現状、どう考えますか?

 

しかしネットビジネスで稼げるようになれれば、奴隷のような扱いを受けることなく

「自分の好きなだけ作業して、好きなだけ稼ぐ」

こういった柔軟なライフスタイルを送れるようになるんですよ。

 

「先月50万稼いで、今月も60万近く稼いだし・・・

今月は残りの1週間ノートパソコンで軽くメンテナンスするだけにして、どこか旅行でもいこうかなー」

 

このように、会社員にとってはおとぎ話のような働き方も実現出来てしまうんですね。

僕が実際に会社勤めを辞めて、個人で稼げるようになった「ネットビジネス」については以下の記事で詳しく書いてますよ。

是非チェックしていってください。

 

⇒⇒⇒インターネットビジネスの種類!初心者におすすめな副業とは?

 

⇒⇒⇒アフィリエイトとは何か図解で解説!自宅で出来るおすすめな副業なの?

 

今回のまとめ・これからは個人で道を切り拓き稼いでいく時代です

はい、というわけで今回は

 ・会社員や会社員勤めは無理、向いてない人の特徴

 ・会社に就職しない生き方

このあたりについて解説していきました。

 

昨今は会社の「働き方改革」「ライフワークバランス」の問題が指摘されて、テレビやネット上のメディアで議論されていますね。

しかし最終的には会社の都合や思想が優先されますから、社員にとっては結局その都合に従うしかありません。。

 

加えて人手不足を解消するために、外国人労働者の受け入れ拡大が検討されていますが・・・

僕はこの政策、かなり危険だと思っているんですよね。。

 

外国人労働者を最低賃金で雇っているんだから、日本人労働者も低い賃金にしてしまおう、とかね。

そういった会社が本当に出てきそうでかなり危ないと感じます。

 

だからこそ、あなたが

「会社員や会社勤めは無理、向いてない・・・」

そう感じているなら、今のうちに個人でも稼げるスキルを身につけておくことをおすすめします。

 

会社に就職しなくてもお金を稼ぐだけなら、ネットビジネスを実践していけばなんとかなりますからね。

 

「今すぐネットビジネス、アフィリエイトについて知識を学びたい!」

という意欲的な方は以下の記事をご覧ください。

きっとあなたの参考になるはずです。

 

⇒⇒⇒ブログ収入で一般人が稼ぐ仕組みの作り方!おすすめの方法とは?

 

⇒⇒⇒アフィリエイトとは何か図解で解説!自宅で出来るおすすめな副業なの?

 

⇒⇒⇒ブログアフィリエイトの始め方と収入を得る仕組みを徹底解説!

 

今回の内容で何か分からない部分がありましたら、コチラまでお気軽にご連絡くださいね^^

ではでは、最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました!

また次回お会いしましょう~。

 

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