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どうも~こんにちは、あっきーです。

この記事を読んでいるあなたは、もしかしたら会社勤めのサラリーマンで「脱サラ」について真剣に考えている人ではないでしょうか。

 

会社に勤めてサラリーマンをしていれば、おそらく誰もが1度は考える「脱サラ」

脱サラを考えてしまうのは、今あなたが置かれている現状に不満を抱いているからかもしれませんね。

 

・毎日会社に長時間拘束され、奴隷のようにこき使われる生活に嫌気がさしている。

・会社の上司からの理不尽なパワハラや恫喝に耐えられない

・休日出勤が当たり前で全く休めない・・もう会社が嫌で嫌でたまらない

 

と、こんな具合に不満や悩みが積もって「脱サラして独立したい!」と考えるようになるのかなと。

しかしそうは言っても現実はそう甘くないもの。

 

「会社にこき使われるのが嫌で脱サラしてカフェを開いたけど、リサーチ不足で全然集客できずお店は閉店。結局またサラリーマン生活に逆戻り」

 

「脱サラしてフリーランスになったけど、会社にいた頃より労働時間が増えた。

 収入も安定しなかったので廃業してまた会社に就職した」

 

このように闇雲に脱サラしても失敗してしまい、サラリーマン生活に戻ってしまうというわけです。

では脱サラに成功するためには、失敗しないためにはどうすればいいのでしょうか?

 

今回は、脱サラの成功例と失敗しない脱サラ起業のおすすめの方法について解説していきたいと思います。

では、早速いってみましょー。

 

まず脱サラの定義とは?

まず始めに脱サラの定義について。

脱サラとは

「会社員をやめて、独立して商売や仕事を始めること。」

※『デジタル大辞泉』引用

を意味する単語です。

 

もうちょっと詳しく書くなら「会社や組織に所属して給料をもらうのではなく、個人で自立した生き方、働き方を選ぶこと」となります。

会社という組織で働いていると、理不尽な要求をされることなんてしょっちゅうですよね。

 

・上司の言動がコロコロ変わる

・上司からパワハラやセクハラを受けている

・失敗は部下に押し付けるくせに、手柄は全部上司のもの

・残業をしてもサービス残業扱い、給料も低い。。

・休日出勤は当たり前、会社の飲み会には強制参加

 

これら以外にも、会社の理不尽な対応を挙げればキリがないでしょう。

 

しかし、その見返りとして会社に属していれば毎月安定した給料をもらえます。

あとブラック企業でないなら休みも取れますし、社会保険や厚生年金といった福利厚生の補助を受けることもできます。

ある程度の会社の理不尽さに目をつぶれば、サラリーマンでも充実した生活を送ることはできるんですよね。

 

そしてだいたい多くのサラリーマンは

 

「理不尽ではあるけど、毎月安定した給料をもらえるなら会社のために働かないと・・・」

 

このように安定した生活を捨てられず、定年退職を迎えることとなります。

 

それもまた1つの人生ですし、本人が納得しているなら全然悪いことではありません。

しかし、この記事を読んでいるあなたは「脱サラして起業したい」という思いを持っているんじゃないでしょうか。

 

脱サラしたからといって、成功できるとは限りません。

サラリーマンのように毎月安定した給料を貰えるわけじゃありませんし、様々なリスクやデメリットを抱えることとなります。

 

それでも「会社から脱サラして自分の力で稼いでいきたい・・!」という強い考えを持っているなら、

「脱サラのメリットやデメリット」についても知っておいた方がいいですよね。

 

脱サラのメリット

では、まず脱サラのメリットからですが主に以下の3点です。

 

・場所や時間的束縛から解放される

・自分のやりたいように仕事ができる

・頑張れば収入をどこまでも伸ばせる

 

はい、順番に解説していきますね。

 

場所や時間的束縛から解放される

まず脱サラしたら会社に行かなくて済むので、働く場所を自由に決めることができます。

あと、労働時間の決まりもありません。

出勤や退勤時間もないので、時間的束縛からも解放されます。

 

だから好きな場所で好きな時間に仕事を始められて、仕事を終える時間も自由に設定できる。

この「場所的束縛」「時間的束縛」から解放されるのは、脱サラの大きなメリットですね。

 

僕は以前会社でソシャゲのデザイナーとして勤務していましたが、ひどい時は15時間は会社に拘束されて働いていました。

もうその長い拘束時間が嫌で嫌でたまらなかったですね。。

 

あと仕事を委託したり、不労所得の仕組みを作ってしまえばあなたの代わりに稼いでくれるので、休みを自由に決めることも出来るようになります。

更に定年という決まりもありませんから、健康である限りやってみたい仕事にチャレンジできるというのも、1つのメリットになりますね。

 

自分のやりたいように仕事ができる

フリーランスとして独立する。

もしくは会社を作って事業を立ち上げる。

このように自分の頭で考えて、本当にやりたいことを選んで稼いでいくというのも脱サラのメリットですね。

 

この「本当にやりたいこと」というのは、おそらく脱サラをするきっかけの1つなんじゃないでしょうか。

 

会社勤めでサラリーマンしていた頃は、時間的に束縛されていたから無理だったかもしれません。

しかし、脱サラしてフリーランスになれば「本当にやりたいこと」が出来るようになる。

これは大きなメリットの1つですね。

 

自分の本当にやりたいことなら高いモチベーションを保てますし、事業が成功する可能性も高くなるといえます。

 

頑張れば収入をどこまでも伸ばせる

あと脱サラの魅力は、頑張れば頑張った分だけ収入をどこまでも伸ばせるという点。

 

会社勤めでサラリーマンをしている場合、たとえ仕事で高い功績を残してもそれが給料に反映されるとは限りません。

消費税が上がっても、人手不足だと騒がれてもなかなか給料が上がらない日本の社会。。

この給料が上がりにくい体制はおそらくずっと続くんでしょうね;;

 

しかし、脱サラして自分で稼ぐ力を身につけて、収入を生む仕組みを作ることができれば・・・

収入が上がると共に自由に使える時間もどんどん増えていきます。

 

あとで詳しく書きますが、僕の場合は「ブログアフィリエイト」に取り組み始め、約3年ほどかかりましたがサラリーマン以上に稼げるようになっています。

会社に束縛されず自分の思ったように収入を伸ばせる。

まさに理想的なライフスタイルだといえます。

 

脱サラのデメリット

しかし脱サラはメリットばかりではありません。

以下3点のデメリットもあります。

 

・収入を安定させるまでが最初の難関

・全部自分で管理する必要しないといけない

・社会的信用が低くなる

 

こちらも順番に解説していきましょう。

 

収入を安定させるまでが最初の難関

まず脱サラしたら毎月の会社からの給料がなくなります。

そうなるとおそらく考えるのが

「毎月安定した給料稼げるかどうか」

という部分ですよね。

 

実のところ脱サラをした際、一番最初に訪れる難関がこの「毎月の収入を安定させること」となります。

 

収入を安定させるまでは稼ぐために日夜営業したり、仕組み作りのために毎日寝る間も惜しんでパソコン作業に打ち込んだり。

場合によっては会社員時代よりも働いている時間が長くなり、精神的に不安定になってしまうことも少なくありません。

 

その安定させるまでの不安に打ち勝つ「精神力、マインド面」も脱サラには必要となってきますね。

 

全部自分で管理する必要しないといけない

脱サラは「自分の本当にやりたいこと」を仕事に出来るメリットがあります。

しかしこれは、会社で与えられた仕事しかやってこなかった人にとってはデメリットになるケースも。

 

会社で与えられた仕事しかやってこなかった人が安易に脱サラしてしまうと

「脱サラしたはいいけど・・何をして稼ごう?」

と、自分が何をしたらいいか分からない状況に陥ってしまうといいます。

 

特に脱サラして稼いでいくとなれば、何もかも自分で管理していかないといけません。

 

・何をして稼いでいくかの方向性を決める

・稼ぐための知識を身につける

・確定申告について勉強する

・稼いでいくため仕事を始めていく

 

などなど、とにかく片付けないといけない仕事や作業が山積みになります。

だから、ちゃんと優先順位を付けてこなさないと安定した収入も確保できません。

 

あと出勤時間と退勤時間がなく、仕事の時間を自由に決められるということは、

裏を返せば「怠けようと思えばいくらでも怠けられる」ということ。

 

しっかり自制して生活リズムを作っていかないと、あっという間に不規則な生活になって引きこもりやニートのような生活を送るようになります。

 

さらに気をつけておきたいのが「体調管理」ですね。

脱サラするとなると基本1人で、フリーランスで稼いでいくと思います。

その場合、体調管理は常に意識する必要がありますね。

 

理由は言われなくても分かっていると思いますが、病気や怪我をしてしまったら、仕事ができず稼げなくなってしまうからです。

 

あなたが動かなくても、収入を得られる仕組みを作ってしまえば話は別。

でも、そうでない限りはあなたが病気や怪我になってしまうと収入が途絶えてしまいます。

だからこそ、脱サラしたら常に自分の体調管理には気を遣う必要があります。

 

社会的信用が低くなる

脱サラするという事は世間的にいえば「自営業、フリーランス」となります。

しかしこれは社会的に見れば「フリーター」とあまり大差がないんですね。

 

年間でどれだけ稼いだか計算して、確定申告で個人の業績に国に提出し、そこから徐々に社会的信用を得ていきます。

そのため社会的信用が得られない状況だと

 

・銀行からのローンを借りられない

・クレジットカードを作れない

・車や家のローンも組めない

 

と生活を送るなかで、不自由なことも出てくると思います。

特に「クレジットカードが作れない」のはかなり不自由なことになるので、会社員であるうちに作っておいた方がいいですね。

 

脱サラ起業して成功する確率は?

次に脱サラ起業して成功する確率も見ていきましょう。

ある統計だと新しく会社を作って、その会社が10年生き残れる確率は「6~10%」程度しかないと言われています。

 

このデータがどの形態の起業を含んでいるのか、はっきりとは分かりませんが・・

でも、リスクの低いネットビジネスでも実践して稼げる人の割合は実践者全体の「1割程度」だとされます。

だから数字としては、おおむね間違いでもないかなと。

 

要するに実店舗を構えてリアルに起業するにしても、ネットビジネスで稼いでいくにしても。

最終的に廃業して脱サラ失敗・・・という人が「全体の90%以上」にのぼるということです。

 

ただですよ、この生き残れる確率が「6~10%」という数字。

個人的にはこの数字あんまり当てにならないと思っています。

 

その理由ですが、まず「10年間ずっと同じビジネスをしている必要はないということ」

仕事やビジネスの形態なんて、周囲の状況や環境によって刻一刻と変化していくものです。

 

一例を挙げるなら、最近一般的にも知られるようになった「Youtuber」とかですね。

動画サイトのYoutubeに動画を投稿し、再生回数に応じて広告収入をいただくビジネスモデルです。

このビジネスモデルだってつい10年前は話題にすら上がってこなかったのに、今やなりたい職業ランキングで「3位」になるほどの人気っぷりですよ。

有名YoutuberのHIKAKINさんは「年収1億円」は超えているそうですからね。

とはいえ、年収1000万以上稼げるようになるのはほんの一握りの世界なので、決して甘くはありませんが・・そういう稼ぎ方もあるという話です。

 

つまり、何が言いたいのかといえば、状況や変化に合わせて新しいビジネスにどんどんチャレンジしていけばいいだけの話なんですよ。

 

もちろん、何も考えずにチャレンジしたら失敗するでしょう。

しかし、ちゃんと戦略を立てて考えてチャレンジしていけば自ずと成功する。

ビジネスってそういうものじゃないでしょうか。

 

脱サラ起業を成功させるために何が必要か?

このように脱サラして起業を成功させるなら、まず戦略を立てて考えていくことが重要です。

 

「脱サラして10年後残っている確率は6~10%しかないなんて・・・自分には無理かな」

 

ではなくて

 

「脱サラして起業を成功させるためには何が必要で、どうすればいいのか?」

 

といった具合に、考え方を前向きに切り替えて実際に行動していく。

これが脱サラで成功するための第一歩となります。

 

あと起業して成功率を高めるなら成功している人の真似をしていくことをおすすめしますね。

こちらの記事でも書いていることですが・・・

 

⇒⇒⇒ネットビジネス初心者が0から成功するには真似る事が大事?

 

要するに成功している人の考え方や仕事の進め方、成功哲学などを可能な限り真似していくわけです。

リアルビジネスにしても、ネットビジネスにしてもこの「真似する」ことは基本中の基本。

社会人時代に培った変なプライドが邪魔をして、成功者のやり方ではなく自己流を推し進めてしまう・・・これはビジネスだと典型的な失敗パターンとなります。

 

そもそも「真似すること」はどこの業界でもやっていることですよね。

 

携帯やスマホ業界とかは、どこかの会社がカメラ機能を付ければ他の会社もこぞって高解像度なカメラを付けたりしますし。

ソシャゲ業界も「ガチャ」の課金システムが導入されて、成功した企業が続々出てきたことから、似たようなゲームが出てくるようになりましたし。

だからビジネスで成功したいなら「成功者の真似することは当たり前」と考えていく必要が出てきますね。

 

では次に脱サラして成功するためにはどう行動したらいいか?見ていきましょう。

 

脱サラしてどうなりたいのか?目標を設定する

脱サラ起業で成功したいと考えるなら、まずあなたにとっての「目標地点、到達点」を設定しましょう。

これは脱サラした人によって様々だと思いますが・・・

 

・会社や組織に属さずこき使われず、自由に生きていきたい

・理不尽な上司の命令にはもううんざり・・だったら自分で会社を立ち上げて指導者になった方が向いている

・クリエイターとして、自分の作った作品やイラストなどで生計を立てていきたい

・自分だけのお店を開いたり、農業で野菜を育てていきたい

 

いくつか挙げてみましたが、この他にも脱サラして達成したい目標や到達点はあるでしょう。

ここで注意しておきたいのが、脱サラした人たちの考え方や環境によって「脱サラの成功基準」が違うという点。

 

大金を稼げなくても会社にこき使われず、毎月生活できるだけのお金を稼げればいいという人もいれば・・・

自分だけのお店を維持するためにも、お店を宣伝してたくさんのお客さんを集めないと廃業してしまう・・

 

このように、成功基準は人それぞれ違ってきます。

 

だからまず

「お金を稼いで、何をしたいのか?」

ここの目標を明確にしておきましょう。

 

そして「着地点や到達点 = 必要な金額 = 月収はどの程度か」と、稼ぐべき数字が明確になってくるので

 

「この月収を稼ぐためにはどうしたらいいか?」

「何から始めればいいか?」

 

と取るべき行動が徐々に具体的になっていきます。

 

逆にここで着地点や到達点を設定しておかないと

「脱サラして、何がしたいのか?」

明確なビジョンを持たないまま、仕事を始めて稼いでいくことになります。

 

でもそれっていくら稼いでも満足感を得られないし

「いつまで稼げばいいんだろう・・」

と、まるで終わらないマラソンを走り続けている感覚に襲われるでしょうね。

 

そしていつしか走り続けることに疲れてしまい、フリーランスでいることに疲れて脱サラに失敗してしまう・・・

こういうケースに陥る人も多いわけです。

 

僕の場合ですけど・・・

 

最終的に月収100万円ほど安定的に稼げるようになりたい

 ↓

そこから自分の本当にやりたかったイラスト制作やハンドメイド作品を作って、クリエイター活動とかしてみたい。

 ↓

会社や組織に雇われなくても、自分の力で稼いでいける生き方もあるということを、他の人にも広めていきたい

 

いまのところこんな感じで目標を立てていますね。

あまり細かくなくてもいいので、まずあなたが到達したい「着地点や到達点」を設定していきましょう。

 

リスク管理をしながらチャレンジしていく

脱サラして起業で成功するために必要なことですが、常に「リスク管理」することも忘れてはいけません。

この場合のリスク管理とは「再起不能=資金が0になる」状況にならないことですね。

 

コストがほぼかからないネットビジネス系はあまり気にしなくていいですが、お店を開いたり農業したりといったリアル起業系の場合はそうもいきません。

初期資金に多額のお金が必要となるケースがほとんどなので、失敗したら後がない状況にも。

 

失敗して後がなくなり借金まみれとかになったら、もはや「再挑戦」することも出来なくなるかもしれません。

ですから、そういう状況に陥らないため常に最悪な状況は想定して「リスク管理しておきましょう」という話になってくるわけです。

 

金銭的リスクが少ないネットビジネスでも、収入が丸一年ないと貯金が危うい・・という人もいるでしょう。

だからビジネスで結果を出すための猶予期間を「1年」として、収入がなくても1年生活できるほどの貯金を貯めてから脱サラした方が安心ですね。

 

あとどんなビジネスでも「正しい方向で継続」していかないと結果は出てこないものです。

そして日々ビジネスを継続していくためにも「資金」は必要となってきますよね。

だから、常に資金面のリスク管理を意識しておきましょう。

 

失敗しないおすすめの脱サラ起業方法とは

僕の場合デザイナーとして就職した会社がブラック企業で、そこを退職して起業したケースなので「脱サラ」とはちょっと違うかもしれません。

とはいえ一応フリーランスで起業してサラリーマン以上に稼げるようになったので「脱サラの成功例」として紹介しておきます。

結論から言うと、僕はネットビジネスの「ブログアフィリエイト」でサラリーマン以上に稼げるようになりました。

ブラック企業でうつ病になって退職した僕ですが、当時はとにかく現代の社員を使い倒す会社のやり方に不信感を抱いていましたね・・・

だから

 

「とにかく会社に組織に関わらず、自分の力で稼げるようになりたい・・!!」

 

こう強く考えていたんですね。

そこで、どうすれば個人で生活できるレベルまで稼げるようになるのか?

情報を集めていったところ、ネットビジネスの「ブログアフィリエイト」が良さそうということに。

 

そして実践していき、サラリーマン以上に稼げるようになったわけです。

僕のプロフィールについては以下のページで詳しく書いているので、良かったらチェックしてみてください。

⇒⇒⇒あっきーがブラック企業でうつ病になった後、月収80万以上稼げるようになった過去

 

ちなみに「ブログアフィリエイト」を選んだ理由は主に以下の3点ですね。

 

・仕事の場所や時間を自由に決められる

・インターネットビジネスは誰でも始めることができる

・初期費用がとにかく安く済む

 

仕事の場所や時間を自由に決められる

脱サラのメリットのところでも書きましたが、仕事の時間や場所を自由に決めることが出来ます。

だから「自宅=仕事場」とすることも可能。

僕の場合はベッドからせいぜい「2秒」足らずのところにパソコンがあるので、そこが仕事場となってますね。

 

たまに気分を変えて喫茶店に向かい、そこでタブレットを使ってビジネスの勉強をしたりもしてます。

まあこんな具合に仕事場と作業時間を自由に設定できるというわけです。

 

インターネットビジネスは誰でも始めることができる

インターネットビジネスを始めるのに、特別な資格は必要ありません。

 

それこそ脱サラしたいサラリーマンや、毎月の収入を増やしたい主婦の方。

会社への就職に疑問を持つ学生さんや、年金生活だけでは不安だから収入を増やしたいと考える高齢者などなど。

誰でも始めることが出来るのが、インターネットビジネスのすごいところですね。

 

初期費用がとにかく安く済む

ネットビジネス・・特に「ブログアフィリエイト」ですが、初期費用がとにかく安く済みます。

必要なものといえば

 ・パソコン

 ・ネット環境

 ・サーバー代とドメイン代(月間で約1500円)

 ・稼ぐためのノウハウが書かれた教材(1万~2万円程)

 ・有料のブログテンプレート(2万5000円程)

パソコン、ネット環境はこのページを見ている時点で揃っているはずですね。

 

だとしたら他に必要なのは「サーバー代とドメイン代」「教材」「有料のブログテンプレート」

全部合わせても始めるのに「5万円もかかりません」

 

これを高いと感じるか、安いと感じるは人それぞれです。

しかし、最終的にサラリーマン以上稼げるようになることを考えるなら・・かなり安い投資と考えられないでしょうか。

 

それにこの初期資金も「自己アフィリエイト」と呼ばれる方法を使えばあっという間に稼ぐことが可能ですよ。

こちらの記事に詳しく書いているので、ついでにチェックしてみてください。

 

⇒⇒⇒自己アフィリエイトとは?軍資金10万円を簡単に稼ぐ方法について

 

今回のまとめです

はい、今回は脱サラの成功例、失敗しない脱サラ起業のおすすめの方法について解説していきました。

 

脱サラして成功するためには

 ・目標地点、到達点をちゃんと決めておく

 ・常にリスク管理を意識しておく

ということ。

 

そして失敗しない脱サラ起業でおすすめなのは「ネットビジネスのブログアフィリエイト」ということでした。

リアルビジネスより遥かにリスクが少なく済み、しかもサラリーマン以上に大きく稼げる可能性を秘めている。

正直こんなに割のいいビジネスは他にないと思います。

 

もっと詳しく聞きたいことがありましたら、コチラからお気軽にご相談ください^^

 

「ブログアフィリエイト」に興味を持っていただけたら、以下の記事で稼ぐための仕組みなど解説しています。

ついでに是非チェックしてみてくださいね。

 

⇒⇒⇒アフィリエイトとは何か図解で解説!自宅で出来るおすすめな副業なの?

 

⇒⇒⇒アフィリエイトのASPって?仕組みやおすすめサービスを解説!

 

⇒⇒⇒ブログ収入で一般人が稼ぐ仕組みの作り方!おすすめの方法とは?

 

⇒⇒⇒ブログアフィリエイトの始め方と収入を得る仕組みを徹底解説!

 

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